【6日目】酒を飲まない仕組み作りについて
6時30分起床。
本日は天気が良く、気持ちもポジティブ。
とりあえず、ベランダの手すりを拭いて、
布団を干した。
さて。
私が酒を飲まない時、必要としない時は、
どんな場合だろうか。
ふと、考えてみた。
ヨメと過ごしている時。
新しい情報を浴びている時。
面白い動画を見ている時。
ジムでのトレーニング中。
朝起きて、コンビニまで酒を買いにいく、
わずかな時間。
電車の中。
間食ではない、食事中。
時間にすると、わずか10分程度のものであれ、
意外にあるものだ。
かの自動車王フォードは、こう言ったらしい。
「可能な限り、細かく分解せよ。そうすれば、どんな物事でも、成し遂げられる」
わずか10分を、案外バカにしてはいけない。
上記に書きそびれたが、
「シアナマイド」を飲んでいる時、も入る。
何度か、シアナマイドを飲んだ後に、
ウイスキーの小瓶を口にしてみたことがあった。
顔が赤く火照り、気がつけば頭痛がすごく、
今では決して試そうとは思わない。
朝5mlのシアナマイドをヨメの前で飲む。
飲まない1日を作る、強い仕組みであると感じている。
today is a good day!