【16日目】胃に優しいメニューを調べてみた
5時40分起床。天気が良いから、気分も良い。
本日は朝イチから銀行との打ち合わせ。
スーツを着るのは、いつも億劫だ。動きづらい。
さて、本日は、
「胃に優しいメニュー」について。
二日酔いで頭がガンガンしている時、皆さんはどのような順番で食べ物や飲み物を摂取し、体調の回復に努めるだろうか。
おそらく、酒飲みならば、そのパターンががっちりと決まっており、体調が回復したあかつきには、改めて酒を流し込むのであろう。
私の場合は、まずスポーツ飲料である「DAKARA」を飲みながら、エクレアかヨーグルトを食べる。できるだけ味が強すぎず、粘性の高いものを、ゆっくりと流し込むことで、胃を起こす。
昼食は14時。腹が減った訳ではないが、ドトールコーヒーへ向かい、ホットティー(レモン)と、ジャーマンドッグを注文する。ホットティーのほっこりとした味わいと、ジャーマンドッグの適度な油脂が、胃をやさしく包み、たいていの場合は、これをもって、体調の回復が始まる。
胃弱メシというWEB漫画について
ストレス社会に生きる大人たちへ捧げる、心にも体にも優しい最高のグルメ漫画!
面白いコンセプトの漫画である。
この漫画に出てきたメニューをいくつか紹介したいと思う。
神田の自然生とろろ編
あなたの胃腸を守る新感覚グルメコンテンツ「胃弱メシ」の第15回目のテーマは、「とろろ」。しかも山芋や長芋より強い粘りと香りが味わえる「自然生」のとろろです(「自然薯」の表記もあります)。夏場のスタミナ食にぴったりの食材ですね。練れば練るほどお餅のような粘りが味わえる自然生のとろろ、ぜひ味わってください。(神田のグルメ・ランチ)
【胃弱メシ】第十五弱「神田の自然生とろろ編」 - みんなのごはん
丼ぶりだからか、ボリュームがありそうに見えるが、ゆっくりとよく噛んで飲み込んでいけば、間違いなくカラダにやさしいメニューだということを感じれる画像だと思う。
根津の釜揚げうどん編
今回は、つるっと美味しくて胃にも優しいうどん店のお話。釜あげうどんをいただきます!(根津のグルメ・うどん)
【胃弱メシ】 第五弱「根津の釜揚げうどん編」 - みんなのごはん
だしは効いてるが、塩気がキツくない。二日酔いのあとって、結構重要なポイント。あるようで、なかなかない。そんな感じのメニュー。
新宿のロールキャベツ編
第三回は新宿のロールキャベツです。今週もほっこり胃に優しいグルメの紹介です!(新宿のグルメ・洋食)
【胃弱メシ】 第三弱「新宿のロールキャベツ編」 - みんなのごはん
キャベツは、本当に胃にやさしい食材だと感じます。キャベツの千切りを食べるだけでも、なんだか胃が軽くなった感じがしますもんね。そんなキャベツに、肉の旨味とホワイトソースが相まって、最強のメニューとなるのでしょう。
さんざん紹介してみたが、断酒生活上の現在、当たり前ではあるが、2日酔いとは無縁である。ただし、30代後半、40代に向かうにつれて、若干のカラダの衰えは感じずにはいられない。食べた物が、1日のパフォーマンスに直接関わってくるのだ。
そういった意味でも、胃に優しいメニューを、今後も開拓していきたいと思っている。
today is a good day!
本日も、自身のカラダのパフォーマンスを信じて。