【14日目】ノンアルコール!久しぶりに食べたい居酒屋料理はコレだ【5選】
5時50分起床。
昨日はジムで久しぶりにバイクを思いっきり漕いでみた。
10kmを25分のタイムで通過。筋肉痛が凄い。
さて。本日は、居酒屋料理についてです。
居酒屋でしか食べれない料理って意外とあるんですよね…。
面倒くさいのか、ヨメも作ってくれません。
前回の断酒期間と合わせると、
かれこれ1年くらいは居酒屋料理を口にしていません。
お酒は、要りません。あの料理を、もう一度だけ。
1. 本格ベトナム風生春巻き
本格ベトナム風生春巻き│おつまみ道場│キリンレシピノート|キリン
下北沢にある無国籍の居酒屋で、初めてお目にかかった。味自体というよりも、「あっさり」な見た目が好き。夏の食べ物のイメージ。無国籍の居酒屋という雰囲気で食べるから旨いのであって、自宅の蛍光灯の下に置かれても、おそらく何の魅力も感じないのかも知れない。
2. 手作りつくね
手作りつくね ~ピリ辛味噌だれ~│おつまみ道場│キリンレシピノート|キリン
溝の口。たまい。ヨメに「安くて美味しいつくねがあるよ」と紹介された上京1年目。大きめのつくねが2個、串にささって出てきた時のワクワク感がたまらない。「1人で食べちゃっていいの?」一気にかぶりつける、この満足感よ。
3. えびとブロッコリーのたらこクリーム
えびとブロッコリーのたらこクリーム│おつまみ道場│キリンレシピノート|キリン
正直、第一印象は最悪だった。赤と緑に、グチョグチョのクリーム色。グロ過ぎるのだ。そんなネガティブイメージをガツンと跳ね返す、味のコントラストは絶品。えびの甘味に、ブロッコリーのほどよい苦味。その二つをとりもってくれる、たらこクリーム。食感も違うため、何度口に運んでも、なかなか飽きが来ない印象。
4. じゃこワカメ
ヨメとよく通った焼き鳥屋のお通しがコレだった。今はもう潰れてしまったが、この料理を見ると、「さあ、これから楽しいことが始まるぞ」という気分になる。そういえば、その店の店主もよく仕事中に飲んでいたなあ。潰れた理由は、もしかしてソレか。
5. 納豆オムレツ
こういうB級の創作料理が出てくるところが、何と言っても、居酒屋の醍醐味。正統な各種料理のカテゴリーに属さない、素人のアイデア料理。それを極限までブラッシュアップさせたもの。そんな味わい。岸朝子は、決して「美味しゅうございました」とは言わないだろうけど。
来年の今日は、絶対に美味いもの食べてやる!笑
today is a good day !
今日はよく晴れそうだ!